2.4.1: 分類

局所性(非神経性)調節と中枢性(神経性)調節とに分類される。



局所性(非神経性)調節とは、動脈壁の平滑筋の性質により、循環の変化が直接的に平滑筋を収縮・弛緩させ、血流が変化することです。中枢性(神経性)調節とは異なり、脳、脊髄を介しません。

中枢性(神経性)調節とは、反射の5要素がそろっていて、延髄、視床下部の心臓血管中枢を介した反射性調節です。心臓血管反射と総称される一群の反射がひき起こされます。

 

チャレンジクイズ

1 動脈壁の平滑筋の性質により,循環の変化が直接的に平滑筋を収縮・弛緩させ,血流が変化する調節は局所性(非神経性)調節 中枢性(神経性)調節 である.

2 反射の5要素がそろっていて,延髄,視床下部の心臓血管中枢を介した反射性調節は中枢性(神経性)調節 局所性(非神経性)調節 である.

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: 循環の局所性(非神経性)調節

: 調節