2.4.3: 中枢性(神経性)調節(心臓血管反射)

血圧、血中ガス濃度により血圧、心拍数は反射性に調節されている。

各刺激因子、受容器、求心路、反射性変化を列記する。


刺激因子受容器の位置求心路中枢効果
血圧低下/上昇頚動脈洞舌咽神経延髄動脈壁収縮/弛緩
心機能(収縮力、心拍数)亢進/低下
大動脈弓
心房
迷走神経
血中O2分圧低下末梢頚動脈小体舌咽神経延髄動脈壁収縮
心機能(収縮力、心拍数)亢進
大動脈弓迷走神経
血中pH低下
血中CO2分圧上昇
中枢延髄 延髄動脈壁収縮
心機能(収縮力、心拍数)亢進

 

チャレンジクイズ

1 心臓血管の中枢は、

延髄

中脳
視床下部
視床の特殊投射核
視床の非特殊投射核
小脳
大脳基底核
大脳辺縁系
大脳皮質前頭葉
大脳皮質頭頂葉
大脳皮質側頭葉
大脳皮質後頭葉
にある。

含まれるフォルダ

このページのトップにスクロール

: 血圧の変動に対する反応

: 循環の局所性(非神経性)調節