8.1.4.5.1: 名称


細胞内部の浸透圧よりも浸透圧が低く、そのために、細胞内へ水分を流入させる溶液は、「低張」です。

細胞内部の浸透圧(溶液濃度)よりも浸透圧が高く、そのために、細胞内の水分を引き出す溶液は、「高張」です。

極端な例が、ナメクジにかけた塩です。強力に脱水し、ナメクジは退治されます。

細胞内部の浸透圧(溶液濃度)と浸透圧が等しく、そのために、細胞との間に、水分が(ネットでは)動かない溶液は、「等張」です。等張液のひとつに0.9%食塩水があげられ、「生理的食塩水」とよばれます。

 

チャレンジクイズ

1 細胞は、低張 高張 等張 液に入れられると脱水する。

2 細胞は、低張 等張 高張 液に入れられると平気である。

3 細胞は、高張 低張 等張 液に入れられると膨張し、破裂する。

4 0.5%食塩水は、高張 等張 低張 液である。

5 0.9%食塩水は、高張 低張 等張 液である。

6 1.2%食塩水は、低張 等張 高張 液である。

7 9.0%食塩水は、高張 等張 低張 液である。

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: 血しょう浸透圧

: 細胞にとっての浸透圧