1.4.1.8: エネルギー代謝:基礎編のまとめ

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酸素(O2)と栄養素とが細胞外から細胞へ供給されます。栄養素には、原子をひとつに結合させている化学的エネルギーがあり、栄養素が細胞内に入る(青い横向き矢印)ことにより、栄養素の化学的エネルギー(栄養素内の赤い線)も細胞の中に入ります(細胞外から細胞内への赤い矢印)。

しかし、エネルギーが栄養素のなかにある状態では、細胞がそれを使って活動することはできません。 栄養素の原子をひとつに結合させている化学的エネルギーを細胞は「取り出す」(細胞内の赤い横向き矢印)のです。これにより、栄養素は分解され、小さい分解産物になります(細胞内の下向きの青い矢印)。これがエネルギー代謝であり、取り出されたエネルギーを使って、細胞は活動します。

酸素があると、エネルギー代謝の効率が高くなり、栄養素は二酸化炭素(CO2)と水(H2O)まで分解され、細胞内から放出されます。

チャレンジクイズ

1 エネルギー代謝では、水 二酸化炭素 栄養素 酸素 が細胞内に入って消費される。

2 エネルギー代謝は、水 二酸化炭素 栄養素 酸素 が生成され、細胞外に出てくる。

3 酸素を使わない 使う と、エネルギー代謝の効率は高い。

4 酸素を使わない 使う と、エネルギー代謝の効率は低い。

5 エネルギー代謝では、栄養素の原子の結合 原子 が取り出され、栄養素は分解される。

6 エネルギー代謝は、酸素を使うと効率が低い 高い 

7 図中の*印が示しているのは

栄養素からのエネルギーの取り出し
筋の収縮たんぱくの収縮
酸素によるエネルギー代謝の促進
細胞による酸素の取り込み
栄養素の分解
である。

図表-1 拡大するにはここをクリック

8 図中の*印が示しているのは

筋の収縮たんぱくの収縮
細胞による酸素の取り込み
栄養素からのエネルギーの取り出し
栄養素の分解
酸素によるエネルギー代謝の促進
である。

図表-2 拡大するにはここをクリック

9 図中の*印が示しているのは

栄養素からのエネルギーの取り出し
筋の収縮たんぱくの収縮
細胞による酸素の取り込み
酸素によるエネルギー代謝の促進
栄養素の分解
である。

図表-3 拡大するにはここをクリック

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