2.2.5.2.5: 弛緩期(等容性弛緩期)

*心室は弛緩して、心室内圧は降下中。
*心房内圧<心室内圧<動脈圧
*房室弁は閉じている。
*動脈弁は閉じている。
*血流はない。

動画と音声での説明: Flash形式(Win, Mac) / MP4形式(iPad)

弛緩期は、心室が弛緩し、心室内圧が低下し、動脈圧よりも低い時期です。 そのため、房室弁を開く圧である心房内圧が、房室弁を閉じる圧である心室内圧よりも低く、房室弁は閉じています。また、動脈弁を開く圧である心室内圧は、動脈弁を閉じる圧である動脈圧よりも低く、動脈弁は閉じています。心室から心房に血流はありません。

 

チャレンジクイズ

1 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室筋は 収縮している 弛緩している 

2 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は 上昇している 低下している 

3 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は心房内圧に比べて 低い 高い 

4 弛緩期(等容性弛緩期)には、房室弁は 閉じている 開いている 

5 弛緩期(等容性弛緩期)には、心房から心室へ血液が 流れない 流れる 

6 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は動脈圧に比べて 高い 低い 

7 弛緩期(等容性弛緩期)には、動脈弁は 閉じている 開いている 

8 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室から動脈へ血液が 流れる 流れない 

9 弛緩期(等容性弛緩期)に、動脈弁が閉まるときに発生する心音が、第I心音 第II心音 である。

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: 圧、弁の動きのまとめ

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