4.4.2.7.1: 副腎皮質系の変化

ストレス時には副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの生成、内分泌が亢進し、そのために、副腎皮質刺激ホルモン、副腎皮質ホルモンの分泌が亢進する。

 1.視床下部からのCRH分泌が亢進した場合(ストレスに対する糖質コルチコイド分泌上昇はこの機序による。この機序によるCushing症候群はあまりない):CRHの高い血中濃度に依存してACTHの分泌が亢進し、さらに、ACTHの高い血中濃度に依存して糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン)の分泌と血中濃度が亢進/上昇する。

チャレンジクイズ

1 ストレス時、副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの分泌、血中濃度は上昇 低下 する。

2 ストレス時、副腎皮質刺激ホルモンの分泌、血中濃度は低下 上昇 する。

3 ストレス時、副腎皮質ホルモンの分泌、血中濃度は上昇 低下 する。

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