4.4.1.6.3: Schmidt症候群

*Schmidt症候群:甲状腺機能低下と副腎皮質機能低下(糖質コルチコイドの分泌低下)との合併/治療は甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモン(ステロイド、コルチゾール)の投与である。甲状腺ホルモンには代謝亢進作用があるため、先に投与してしまうと、ただでさえ低値の副腎皮質ホルモンの分解を早めてしまい、副腎皮質機能低下の症状が増大してしまう。副腎皮質ホルモンの補充が優先される。
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