4.1.1.1.2: 作用機序/エストロゲンの場合

エストロゲンは血中に生成、内分泌され、血中濃度が上昇することで、乳房を発育させる。

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また、エストロゲンというホルモンもあります。エストロゲンもホルモン(図の中では丸形)ですから、血中に分泌されます。心臓につながっている輪が血管です。その横にある細胞が、丸形に描いたエストロゲンの分泌細胞です。血管への曲がった赤い矢印がエストロゲンの分泌を示しています。 血管の中は体の中である ため、この分泌は内分泌です。 これにより、エストロゲンの血中濃度が上がっています。さらに、これにより、乳房が発育しています。

エストロゲンの内分泌が多いと、血中のエストロゲン濃度も高くなり、乳房は大きく発育します(図の最上段)。

逆に、エストロゲンの内分泌が少ないと、エストロゲンの血中濃度も低くなり、乳房はあまり発育しません(図の最下段)。

エストロゲンの生成、内分泌によりエストロゲンの血中濃度が上がります。さらに、エストロゲンの血中濃度上昇により乳房発育が促進されるわけです。既述のアルドステロンにはあまり乳房発育の作用はありません。
























文字中心の図にすると、このようになると思います。矢印が促進を示しています。赤いの入った矢印のもとが増減すると、矢印の先が増減するのです。

 

 

チャレンジクイズ

1 エストロゲンは血中に分泌され、血中濃度が高くなることで乳房を発育させる。エストロゲンはホルモンで ある ない 

2 エストロゲンの生成、内分泌が通常よりも多くなると、乳房はあまり影響を受けない あまり発育しない 大きく発育する 

3 エストロゲンの生成、内分泌が通常よりも多くなると、血圧はあまり変化しない 低下する 上昇する 

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: 作用機序/まとめ

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