1.2.5.4: 促進性の「ノイズ」が大きすぎる病態(故障)

動画と音声での説明: Flash形式(Win, Mac) / MP4形式(iPad)

自動車が急な下り坂に来たとしましょう。自動車は急な下り坂などによるスピード上昇の促進により、時速120キロなど、とても速すぎるスピードになってしまいます。
これは、セットポイントの80キロよりとても速すぎる、つまり結果がとても多すぎる状態であり、調節が必要です。
「結果」が多い場合、負のフィードバックでは、結果を促進する原因を少なくします。これにより、エンジンの回転が低下し、スピード上昇への促進作用も少なくなります。 しかし、この調節だけでは、とても速すぎるスピードがちょうどいい、セットポイントのスピードにはもどりません。
急な下り坂が最初に入ってきた、大きすぎる促進性の「ノイズ」であり、エンジンの回転を少なくする調節だけでは、セットポイントにもどりません。
これが人体であれば、生理的でないといいます。

 

チャレンジクイズ

1 大きすぎる促進性の「ノイズ」により、「結果」が増大し、負のフィードバックで「原因」が低下すると(しても)、「結果」はセットポイントまで低下する しない 

このページのトップにスクロール

: 抑制性の「ノイズ」が大きすぎる病態(故障)

: 「原因」による促進作用の効率が低下した病態(故障)