3.11.1: 過換気症候群

動画と音声での説明: Flash形式(Win, Mac) / MP4形式(iPad)

過換気症候群では、呼吸のシステムに最初起こることとして、呼吸が亢進してしまいます。
これにより、それぞれへの促進作用も、酸素濃度上昇、二酸化炭素濃度低下、pH上昇も多くなってしまいます。
「結果」が多い場合、負のフィードバックでは、結果を促進する原因を少なくしたいです。
しかし、過換気症候群では呼吸の亢進が主病態ですので、負のフィードバックは作用しません。
これは生理的ではありません。

アクセルがひっかかるなどの故障により、エンジンの回転が上がってしまっているのに似ています。

 

チャレンジクイズ

1 過換気症候群では、呼吸(外呼吸、換気)は亢進 低下 している。

2 過換気症候群では、血液の酸素濃度は低下 上昇 している。

3 過換気症候群では、血液の二酸化炭素濃度は低下 上昇 している。

4 過換気症候群では、血液のpHは低下 上昇 している。

5 過換気症候群の主病態は、

呼吸(外呼吸、換気)
呼吸の血液への(酸素濃度の上昇、二酸化炭素濃度の低下、pHの上昇)作用
の、亢進 低下 である。

このページのトップにスクロール

: 低換気症候群

: 呼吸疾患