8.10: カルシウムの動き


摂取されたカルシウムは、腸管から吸収され、血中に入ります( 法9がカルシウムの重要な貯蔵部位であり、血液から骨へ移動することを貯蔵、沈着などといいます。この結果、骨形成がおこなわれます()。骨から血中への移動は、カルシウムの遊離、動員、放出とよばれます。これは、骨を破壊する方向(破骨)の動きです(◆法「骨の吸収」ともよばれています。カルシウムは、最終的には腎から排泄されます(ぁ法

 

チャレンジクイズ

1 腸管からのカルシウムの吸収により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

2 骨からの動員により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

3 骨からの遊離により、血中カルシウム濃度は低下 上昇 する。

4 骨からの放出により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

5 骨の破壊により、血中カルシウム濃度は低下 上昇 する。

6 「骨の吸収」により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

7 骨の形成により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

8 骨への沈着により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

9 骨への貯蔵により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

10 腎臓からの排泄により、血中カルシウム濃度は上昇 低下 する。

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: 血液・骨髄・リンパ系

: 附:Henderson-Hasselbach式のリン酸緩衝系への応用