6.1.7.3.3: 興奮性シナプスと抑制性シナプス

シナプス小胞にアドレナリン、ノルアドレナリン、アセチルコリンが含まれている場合、放出によりシナプス後膜は脱分極し、閾値は減少します(下図、左)。このようなシナプスを興奮性シナプスといいます。伝達物質がGABAなどの場合、シナプス後膜は過分極し、閾値は増大し、興奮性は抑制されます(下図、右)。このようなシナプスを抑制性シナプスといいます。

 

チャレンジクイズ

1 興奮性シナプス伝達の結果、シナプス後膜の電位は 過分極 脱分極 する。

2 抑制性シナプス伝達の結果、シナプス後膜の電位は 過分極 脱分極 する。

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: シナプスの特性

: シナプス伝達の仕組み