1.4.5.1: 解糖系、TCA回路、電子伝達系、酸化的リン酸化反応-1

ブドウ糖の嫌気的代謝(解糖)の分解産物はピルビン酸である。

*ブドウ糖には炭素が6個ありますが、ピルビン酸は3個です。基本的にブドウ糖は解糖系で2分割されるのです。そのため、1 molのブドウ糖からピルビン酸は2 mol生成します。(1/2) molのブドウ糖が、解糖により、1 molのピルビン酸に変換される、という図にしてあります。
*(1/2) molのブドウ糖が解糖されると、1 molのATPと2 molの水素(イオンではなく)原子(H)とが生成されます。

 

 

チャレンジクイズ

1 ブドウ糖が、細胞内で最初に受けるエネルギー代謝は、電子伝達系 クレブス回路 酸化的リン酸化反応 解糖 β-酸化 加水分解 である。

2 解糖系とは、脂肪酸 ブドウ糖 アミノ酸 好気的代謝 嫌気的代謝 である。

3 ブドウ糖は、嫌気的に代謝されて、ピルビン酸になる ならない 

4 図の*印に適切なのは基質レベルのリン酸化反応 電子伝達系 クレブス回路 解糖 酸化的リン酸化反応 である。


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