6.1.4.3: 自律神経系と体性神経

末梢神経は、機能的に、自律神経系と体性神経とに分類される。

末梢神経のうち、自律機能を制御している神経系を自律神経とよんでいます。自律機能とは、各内臓器の活動(心拍数、腸管運動など)を制御し、内部環境(体温、血圧、体液のpH、水分量など)を一定に保つために不随意的に作用する機能です。体性神経は、意識、すなわち、大脳皮質と直結した末梢神経系です。皮膚に何かが触れ感覚する、手を挙げる、などが体性神経系の機能です。

 

チャレンジクイズ

1 自律神経系は、骨格筋 内臓 を制御している。

2 体性神経系は、内臓 骨格筋 を制御している。

3 自律神経系は、随意的な 不随意的な 運動を司っている。

4 体性神経系は、随意的な 不随意的な 運動を司っている。

5 自律神経系の感覚は、非定量的 定量的 である。

6 体性神経系の感覚は、非定量的 定量的 である。

7 「力こぶ」を作るのは、自律神経系 体性神経系 の機能である。

8 血圧を上昇させるのは、自律神経系 体性神経系 の機能である。

9 自律神経系の中枢は、

延髄

中脳
視床下部
視床
小脳
大脳基底核
大脳辺縁系
大脳皮質
にある。

10 体性神経系の中枢は、脳の 

小脳
大脳皮質
延髄
視床下部
視床
中脳
大脳基底核

大脳辺縁系
にある。

11 自律神経系において、左右の機能局在は、あまりハッキリしていない ハッキリしている 

12 体性神経系において、左右の機能局在は、ハッキリしている あまりハッキリしていない 

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: 体性神経系の左右交叉

: 脳神経と脊髄神経の本数