4.4.3.5: 月経周期/前期

前期(約2週間):下垂体前葉から生成、内分泌される性腺刺激ホルモンのうち主に卵胞刺激ホルモン follicle-stimulating hormone (FSH)が主役を担い、卵巣内の卵胞(卵子と卵胞細胞)に作用し、卵胞細胞が卵子を幾重にも取巻くように発達させます。卵胞細胞からエストロゲンが生成、内分泌され、血中濃度があがり、子宮内膜に作用します。子宮内膜は増殖、腫脹し受精卵着床に好適な環境を準備し始めます。この時期、女性ホルモンはFSHとLHとの分泌に対して負のフィードバックをかけています。


 

チャレンジクイズ

1 月経周期前期、子宮内膜は増殖する 腺分泌が亢進する 特に変化ない 剥離する 

2 月経周期前期、卵巣は黄体 卵胞 期にある。

3 月経周期前期、基礎体温は高い 低い 

4 月経周期前半では、卵胞刺激ホルモンfollicle-stimulating hormone (FSH)の刺激により卵胞からは主にプロゲステロン エストロゲン が分泌されている。

5 月経周期前半では、負のfeedbackによりエストロゲンの血中濃度が上昇すると、FSHの分泌は抑制される。誤 正 

6 月経から排卵まで卵巣は黄体 卵胞 期にある。

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: 月経周期/排卵期

: 女性ホルモンの作用/プロゲステロン