6.1.6.5: 膜電位のデータ

膜電位のデータを見てみよう!

神経細胞の細胞内電位を記録しながら,横棒の間,刺激した.1最弱;2弱;3強;4最強の強度で時間的間隔をあけて刺激した.その際の膜電位の変化を重ね書きした.

 

得られる結論:

・刺激が強いほど,閾電位までの脱分極は速い.
・弱い脱分極で活動電位は発生しないこともある.
・刺激が強くなっても活動電位の形,大きさは変わらない.
・刺激が強くなると,活動電位は頻発する.

 

チャレンジクイズ

1 神経細胞の活動が高いときの活動電位は,活動が低いときの活動電位とくらべて大きさが 大きい 小さい 変わらない .

2 神経細胞の活動が低いときの活動電位は,活動が高いときの活動電位とくらべて大きさが 大きい 小さい 変わらない .

3 神経細胞膜に対する刺激が強くなると,静止膜電位からの脱分極の速度は 変わらない 速い 遅い .

4 神経細胞膜に対する刺激が弱いと,静止膜電位からの脱分極の速度は 変わらない 速い 遅い .

5 神経細胞膜に刺激が加わっても,脱分極が小さいと,活動電位が発生しないこともある.正 誤 

6 神経細胞膜に対する刺激が強くなると,活動電位の形,大きさは 変わらない 大きい 小さい .

7 神経細胞膜に対する刺激が強くなると,活動電位の発生頻度は 変わらない 高くなる 低くなる .

8 活動電位の発生は全か無かの法則に則っている.誤 正 

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