6.1.7.3.8: カテコールアミンに対する受容体


カテコールアミンに対する受容体には、α受容体とβ受容体とが知られています。交感神経に支配されている臓器により、α受容体、β受容体の相対的な優位性が異なります。

α受容体:血管平滑筋(収縮、血圧上昇)、腸管括約筋収縮、瞳孔散大筋

β受容体:心筋(心拍数、心収縮力増加)、気管支平滑筋の弛緩

 

チャレンジクイズ

1 血管平滑筋にあるカテコールアミン受容体は、主として α β 受容体であり、刺激されると、血圧 低下 上昇 をもたらす。

2 心筋にあるカテコールアミン受容体は、主として α  β 受容体であり、刺激されると、心収縮力 低下 増大 、心拍数 低下 増大 をもたらす。

3 気管平滑筋にあるカテコールアミン受容体は、主として  β α 受容体であり、刺激されると、気管 拡張 収縮 をもたらす。

このページのトップにスクロール

: 中枢神経系

: 副腎髄質