8.3.1: 酸の実体

水溶液中の水素イオン(H+)が多いほど酸性が強く、pHは小さい。逆に、水素イオン(H+)が少ないほどアルカリ性が強く、pHは大きい。

酸の実体とは、水素イオン(H +)なのです。水溶液中の水素イオン濃度がその溶液の酸性、アルカリ性を決定します。

水素イオン濃度が真水より 低い水溶液は アルカリ性であり、高い水溶液は酸性
です。また、
水素イオン濃度が 低いほどアルカリ性が強く、 高いほど 酸性が強い
のです。

チャレンジクイズ

1 ある水溶液中の水素イオン濃度が真水より高いとき、その溶液は、アルカリ性 酸性 である。

2 ある水溶液中の水素イオン濃度が真水より低いとき、その溶液は、酸性 アルカリ性 である。

3 酸の実体とは 酸素 水素イオン 酸素イオン 水素 である。

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