3.7.7: 呼吸周期 / 肺の弾性力

肺には内向きの弾性力があり、肺気量を常に縮小しようとしている。この弾性力は、肺が伸展される程大きくなる。

肺の中に「輪ゴム」があり、軽く引っ張られている、と想定して下さい。肺(気量)が伸展されて大きい時、「輪ゴム」は強く引っ張られるのです。






肺気量 最小 最小→最大 最大
肺の内向き弾性力 最小 最小→最大 最大
                      (安静呼吸の1周期の間で)


横隔膜が吸息筋であることと合わせると、左図のようなまとめになります。

 

チャレンジクイズ

1 肺には、外向き 内向き の弾性力がある。この弾性力は、肺が伸展しているほど小さい 大きい 

2 肺の弾性力は、肺が伸展 縮小 しているほど大きい。

3 肺の弾性力は、肺が伸展 縮小 しているほど小さい。

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