4.2.2: アドレナリン・ノルアドレナリン

産生部位:副腎髄質
分泌部位:副腎髄質

なお,副腎髄質から生成、内分泌されるカテコールアミンのうち,80%はアドレナリンです.
分泌機構:交感神経節前線維で支配されています.交感神経は運動時,ならびに高・低温,低血圧,低酸素,低血糖,などのストレスのかかったときに活動が亢進します.また,精神的ストレスでも亢進します.

標的臓器作用
心筋 心拍数増大
血管平滑筋 血圧増加
腸管平滑筋 腸管運動抑制
気管平滑筋 気道拡張
体細胞 代謝,酸素消費亢進
  脂肪分解亢進
  血糖↑

 

チャレンジクイズ

1 副腎髄質は,交感神経 節前 節後 線維により支配されている.

2 副腎髄質からはカテコールアミンが内分泌されている.誤 正 

3 アドレナリンは心機能を 抑制 亢進 ,血圧を 低下 上昇 ,血糖を 低下 上昇 させる.

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: 副甲状腺ホルモン(パラソルモン)・カルシトニン

: まとめ