4.4.3.13: 分娩

子宮を収縮させる主なホルモンはオキシトシンである。

妊娠中の大量のエストロゲンにより子宮筋のオキシトシン受容体数が通常の約100倍にまで増大します。これによってオキシトシンに対する子宮筋の感受性が高まり、子宮収縮が始まり、分娩にいたります。

収縮によって胎児が子宮頚管の方に圧迫されると、この刺激によりオキシトシンの分泌はさらに亢進します。増大したオキシトシン分泌はさらに強い子宮収縮をひきおこすため、正のフィードバックが成立しています。

 

チャレンジクイズ

1 オキシトシンは子宮を収縮 弛緩 させる。

2 分娩時、子宮を収縮させる主なホルモンは

プロゲステロン
オキシトシン
卵胞刺激ホルモン(FSH)
エストロゲン
プロラクチン
黄体形成ホルモン(LH)
である。

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