7.3.5.8: 腎不全における2次的病態-1

腎不全では、腸管からのカルシウム吸収、腎尿細管からのカルシウム吸収が低下する。


活性型ビタミンDの主な作用は、腸管からのCa2+の吸収促進、腎尿細管におけるCa2+の再吸収促進です。腎不全では、活性型ビタミンDが減少するため、腸管からのCa2+の吸収と、腎尿細管におけるCa2+の再吸収とが低下します。このことは血中のCa2+濃度を低下させます。

 

チャレンジクイズ

1 腎不全では、腸管からのカルシウムの吸収は低下する 不変である 増大する 

2 腎不全では、腎尿細管からのカルシウムの再吸収は低下する 増大する 不変である 

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: 腎不全における2次的病態-2

: 腎不全における主病態-2