9.5.1.11: 線維素溶解(線溶)系-2

フィブリノーゲンは線溶系のプラスミンにより溶解され、フィブリン分解産物(fibrin degradation products, FDP)となる.

イントロダクションまとめの 動画と音声での説明

フィブリンが分解した産物を「フィブリン分解産物(fibrin degradation products, FDP)」と言います。フィブリンだけではなく、フィブリノーゲンもプラスミンの作用を受けると、フィブリン分解産物(fibrin degradation products, FDP)になることもついでに勉強しておきましょう。

 

チャレンジクイズ

1 FDPは

フィブリンの前駆物質である
フィブリノーゲンから生成する
トロンビンが酵素として作用する
フィブリノーゲンに作用する酵素である
トロンビンの前駆物質である
プロトロンビンから生成する
第X因子が酵素として作用する
フィブリンに作用する酵素である
フィブリンから生成する
プロトロンビンに作用する酵素である
出血時、外因系および/または内因系が直接活性化する
.

2 プラスミンは

プロトロンビンから生成する
フィブリンの前駆物質である
トロンビンの前駆物質である
プロトロンビンに作用する酵素である
プラスミンが酵素として作用する
フィブリノーゲンから生成する
フィブリンから生成する
出血時、外因系および/または内因系が直接活性化する
FDPを生成する基質である
第X因子が酵素として作用する
トロンビンが酵素として作用する
フィブリノーゲンに作用する酵素である
フィブリンに作用する酵素である

3 FDPは第X因子 フィブリン 内因子 プロトロンビン(第II因子) 外因子 が分解して生成する。

4 プラスミンが酵素として作用するのは 

フィブリノーゲン(第I因子)
フィブリン
トロンビン
プロトロンビン(第II因子)
プラスミン
FDP
活性化した第X因子
である.

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