9.5.8.2.1: ヘパリン

ヘパリンはアンチトロンビンIIIの作用を増強する

 

ヘパリンの作用により,アンチトロンビンIIIのトロンビン中和作用が増強します.そのため,第X因子により,トロンビンが大量に発生しても,アンチトロンビンIIIが中和し,フィブリノーゲンはフィブリンになりません.

チャレンジクイズ

1 ヘパリンは抗血小板薬 抗凝固剤 線溶系亢進剤 である.

2 ヘパリンは

アンチトロンビンIIIの作用を増強する
ビタミンKの生成・作用を抑制する
カルシウムに拮抗する
ことで血小板 凝固系 の作用を亢進 抑制 する.

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: ワーファリン(クマリン)

: 抗凝固剤