9.3.2.3.7: 代謝亢進による曲線の移動

酸性物質、高温、高CO2などにより、酸素飽和(解離)度曲線は、右方へ移動する。

図の説明: 酸性物質、高温、高CO2などにより、酸素飽和度は低下する、 ことは学んびましたね。これにより、酸素飽和(解離)度曲線は、右方へ移動する、と表現されます。下方移動と表現されないのは、酸素飽和度が0-100%の範囲内の値しかとらないからです。

 

チャレンジクイズ

1 赤血球の酸素解離曲線は、代謝亢進により 左 右 にシフトする。

2 赤血球の酸素解離曲線は、高温により 右 左 にシフトする。

3 赤血球の酸素解離曲線は、アシドーシス(による酸血症)により 左 右 にシフトする。

4 赤血球の酸素解離曲線は、高CO2血症により 左 右 にシフトする。

5 赤血球の酸素解離曲線は、高温により 左 右 にシフトする。これは、代謝が 低下 亢進 した部位において、赤血球が放出する酸素が 減少 増加 するため、有利である。

6 赤血球の酸素解離曲線は、アシドーシス(による酸血症)により 右 左 にシフトする。これは、代謝が 低下 亢進 した部位において、赤血球が放出する酸素が 減少 増加 するため、有利である。

7 赤血球の酸素解離曲線は、高CO2血症により、左 右 にシフトする。これは、代謝が低下 亢進 した部位において、赤血球が放出する酸素が 減少 増加 するため、有利である。

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: 代謝低下の効果

: 代謝亢進の効果