9.3.2.3.8: 代謝低下の効果

アルカリ性物質、低温、低CO2などにより、酸素飽和度は上昇する。

動画と音声での説明: Flash形式(Win, Mac) / MP4形式(iPad)

 

図の説明:酸素飽和度は酸素分圧の影響を受けるのだから、同じ分圧(40 mmHg)で比較してみましょう。アルカリ性物質、低温、低CO2などがなければ、酸素飽和度は約70%であり、アルカリ性物質、低温、低CO2などがある(筋組織が茶色になって代謝が低下している)と、酸素飽和度は約90%です。これは、代謝が低下した組織で、より少ない酸素が供給されるため、理にかなっているといえます。

チャレンジクイズ

1 アルカリ性物質、低温、低CO2などにより、赤血球の酸素飽和度は上昇 低下 する。

2 代謝が低下した組織では、酸性物質 アルカリ性物質 が多く、温度は高く 低く 、CO2多い 少ない 。そして、赤血球からは、代謝が通常レベルの組織と比べて、多くの 少ない 酸素が供給される。

3 代謝が低下した筋における赤血球を示す図中の*印は 抑制 促進 である。


図表-1 拡大するにはここをクリック

4 代謝が低下した筋における赤血球を示す図中の*印は 上昇 低下 である。


図表-2 拡大するにはここをクリック

このページのトップにスクロール

: 代謝低下による曲線の移動

: 代謝亢進による曲線の移動