9.3.2.3.9: 代謝低下による曲線の移動

アルカリ性物質、低温、低CO2などにより、酸素飽和(解離)度曲線は、左方へ移動する。

図の説明: アルカリ性物質、低温、低CO2などにより、酸素飽和度は上昇する 、ことは学びましたね。これにより、酸素飽和(解離)度曲線は左方へ移動する、と表現されます。上方移動と表現されないのは、酸素飽和度が0-100%の範囲内の値しかとらないからです。

チャレンジクイズ

1 赤血球の酸素解離曲線は、代謝低下により 右 左 にシフトする。

2 赤血球の酸素解離曲線は、低温により 右 左 にシフトする。

3 赤血球の酸素解離曲線は、アルカローシス(によるアルカリ血症)により 左 右 にシフトする。

4 赤血球の酸素解離曲線は、低CO2血症により 左 右 にシフトする。

5 赤血球の酸素解離曲線は、低温により 右 左 にシフトする。これは、代謝が 亢進 低下 した部位において、赤血球が放出する酸素が 減少 増加 するため、有利である。

6 赤血球の酸素解離曲線は、アルカローシス(によるアルカリ血症)により 右 左 にシフトする。これは、代謝が 低下 亢進 した部位において、赤血球が放出する酸素が 減少 増加 するため、有利である。

7 赤血球の酸素解離曲線は、低CO2血症により 左 右 にシフトする。これは、代謝が 低下 亢進 した部位において、赤血球が放出する酸素が 増加 減少 するため、有利である。

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: まとめ

: 代謝低下の効果