10.3.2: 嚥下

嚥下は多くの筋肉が一連の動きをとる多シナプス反射であり、その中枢は延髄にあります。一連の動きは三つの相に分類されます。

第一相(口腔咽頭相)では、口唇が閉じられ、舌が持ち上がって、食塊が後方に押しやられます。この過程のみ随意的に行なわれる。

第二相では、軟口蓋が持ち上がって、咽頭と鼻腔との通路を閉じます。さらに、喉頭蓋が下がり、咽頭と喉頭との通路を閉じます。このとき、呼吸は中枢性に抑制されます。

第三相(食道相)では食道の蠕動によって、食塊は胃へ移動します。

 

チャレンジクイズ

1 嚥下の中枢は延髄 視床下部 にある。

2 嚥下は単 多 シナプス反射である。

3 嚥下の第一 第二 第三 相(口腔咽頭相)では口唇が閉じられ,舌で食塊が後方に押しやられる.

4 嚥下の第一 第二 第三 相(咽頭食道相)では咽頭と口腔,鼻腔,気道とはそれぞれ舌,軟口蓋,喉頭蓋で通路が閉じられる.

5 嚥下の第一 第二 第三 相(食道相)では食道の蠕動によって,食塊は胃へ移動する.

6 嚥下の第一相では,

口唇が閉じられ、舌で食塊が後方に押しやられる
咽頭と口腔、鼻腔、気道とはそれぞれ舌、軟口蓋、喉頭蓋で通路が閉じられる
食道の蠕動によって、食塊は胃へ移動する
.

7 嚥下の第二相では,

口唇が閉じられ、舌で食塊が後方に押しやられる
咽頭と口腔、鼻腔、気道とはそれぞれ舌、軟口蓋、喉頭蓋で通路が閉じられる
食道の蠕動によって、食塊は胃へ移動する
.

8 嚥下の第三相では,

口唇が閉じられ、舌で食塊が後方に押しやられる
咽頭と口腔、鼻腔、気道とはそれぞれ舌、軟口蓋、喉頭蓋で通路が閉じられる
食道の蠕動によって、食塊は胃へ移動する
.

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