10.7.1: 膵液

膵液には、胃液の強酸を中和する作用と、消化液としての作用とがある。

1.膵液はHCO3-(重炭酸イオン)を大量に含みアルカリ性であるため、胃酸に含まれるH+と結合します。

2−1)  糖質の分解 :アミラーゼ
2−2)  たんぱく質の分解:トリプシノーゲン・キモトリプシノーゲンが外分泌され、 小腸粘膜 内のエンテロキナーゼにより、それぞれトリプシン、キモトリプシンとなり、タンパク質をペプチドに分解します。
2−3)  脂質の分解 :リパーゼによりトリグリセリドをグリセロールと脂肪酸とに分解。

 

チャレンジクイズ

1 トリプシノーゲン・キモトリプシノーゲンは胃液 唾液 胆汁 腸液 膵液 に含まれ、活性化された後デンプン 核酸 脂肪 タンパク質 を消化する。

2 リパーゼは腸液 唾液 胃液 膵液 胆汁 に含まれ、デンプン 脂肪 タンパク質 核酸 を消化する。

3 トリプシンはタンパク質をペプチド アミノ酸 にまで分解する.

4 膵アミラーゼは唾液アミラーゼよりも作用は強い 弱い .

5 胃液の酸性は膵液の

リパーゼ
トリプシノーゲン・キモトリプシノーゲン
アミラーゼ
HCO3-(重炭酸イオン)
によって中和される。

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