4.1.3.2: 下垂体前葉系、その2

成長ホルモン、プロラクチンが含まれ、「濃度重視型調節」を受けている。



成長ホルモン、プロラクチンは、視床下部と下垂体前葉との2層構造による生成、内分泌調節がなされています。すなわち、視床下部から生成、内分泌される成長ホルモン(プロラクチン)放出ホルモンが、下垂体前葉からの成長ホルモン(プロラクチン)生成、内分泌を促進します。成長ホルモン(プロラクチン)の血しょう中の濃度は、逆上って成長ホルモン(プロラクチン)放出ホルモンの生成、内分泌に負のフィードバックをかけます。一方、視床下部からは成長ホルモン(プロラクチン)抑制ホルモンが生成、内分泌されており、これは、下垂体前葉からの成長ホルモン(プロラクチン)生成、内分泌を抑制します。

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: 甲状腺、副腎皮質、性腺における三層構造

: 下垂体_概論