9.4.4.2: 1型(即時型、アナフィラキシー型)


肥満細胞表面にはIgEが結合しており、そのIgEに特定の抗原が結合すると、肥満細胞が脱顆粒するのです。顆粒内にあったヒスタミンなどの刺激性物質が放出され、炎症をひきおこします。抗原と接触して数分以内に発症する点が特徴的です。

代表的疾患;アレルギー性喘息、花粉症、ペニシリンショック


 

チャレンジクイズ

1 I型のアレルギーは、肥満細胞の表面に結合したIgに特定の抗原(花粉など)が結合し、肥満細胞からγグロブリン ヒスタミン ペニシリン フィブリノーゲン エストロゲン などの化学物質が放出されておこる。

2 花粉症は型のアレルギー反応である。

3 ペニシリンショックは型のアレルギー反応である。

4 アレルギー性喘息は型のアレルギー反応である。

5 I型のアレルギーは遅延型 即時型 である。

6 アナフィラキシーショックは型のアレルギー反応である。

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: 況(抗体媒介型,細胞障害型)

: 定義