問題文の検索結果

1. 充満期には、心室内圧は動脈圧に比べて高い 低い 

2. 充満期には、動脈弁は閉じている 開いている 

3. 緊張期(等容性収縮期)には、心室内圧は動脈圧に比べて 高い 低い 

4. 緊張期(等容性収縮期)には、動脈弁は 閉じている 開いている 

5. 緊張期(等容性収縮期)には、心室から動脈へ血液が 流れる 流れない 

6. 駆出期には、心室内圧は動脈圧に比べて 高い 低い 

7. 駆出期には、動脈弁は 閉じている 開いている 

8. 駆出期には、心室から動脈へ血液が 流れる 流れない 

9. 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は動脈圧に比べて 高い 低い 

10. 弛緩期(等容性弛緩期)には、動脈弁は 開いている 閉じている 

11. 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室から動脈へ血液が 流れない 流れる 

12. 弛緩期(等容性弛緩期)に、動脈弁が閉まるときに発生する心音が、第II心音 第I心音 である。

13. 心臓の第I音は、房室弁 動脈弁 が閉じるときに生ずる。

14. 心臓の第II音は、動脈弁 房室弁 が閉じるときに生ずる。

15. 心室内圧が動脈圧に比べて高いのは、充満期 緊張期(等容性収縮期) 駆出期 弛緩期(等容性弛緩期) である。

16. 動脈圧が心室内圧に比べて高いのは、充満期 緊張期(等容性収縮期) 駆出期 弛緩期(等容性弛緩期) である。

17. 動脈弁が開いているのは、充満期 緊張期(等容性収縮期) 駆出期 弛緩期(等容性弛緩期) である。

18. 動脈弁が閉じているのは、充満期 緊張期(等容性収縮期) 駆出期 弛緩期(等容性弛緩期) である。

19. 心室から動脈へ血液が流れるのは、充満期 緊張期(等容性収縮期) 駆出期 弛緩期(等容性弛緩期) である。

20. 心室から動脈へ血液が流れていないのは、充満期 緊張期(等容性収縮期) 駆出期 弛緩期(等容性弛緩期) である。

21. 心室内圧が動脈圧より低いとき、動脈弁は閉じている 開いている 

22. 心室内圧が動脈圧より高いとき、動脈弁は開いている 閉じている 

23. 動脈壁平滑筋は自律神経の二重支配を 受けていない 受けている .

24. 動脈壁平滑筋は 交感神経 副交感神経 のみの支配を受けている.

25. 発汗により、血漿浸透圧が上昇すると、負のフィードバック調節により、腎静脈の血漿浸透圧は、腎動脈の血漿浸透圧より 上昇 低下  する。

26. 飲水により、血漿浸透圧が低下すると、負のフィードバック調節により、腎静脈の血漿浸透圧は、腎動脈の血漿浸透圧より 低下 上昇  する。

27. 真水を大量に飲水した。血漿の浸透圧は 上昇 低下 した。この浸透圧の変化は 視床下部 傍糸球体装置 で受容され、 傍糸球体装置 下垂体後葉 からの ADH(抗利尿ホルモン、バゾプレッシン) レニン の分泌が 促進 抑制 される。これは腎、尿細管系における 水分の透過性(水チャンネルの幅) ナトリウムの再吸収 を 促進 抑制 させる。すなわち、 Na+と水 水のみ の 尿細管系から毛細血管 毛細血管から尿細管系 方向の移動が 促進 抑制 される。以上の調節は、腎静脈へ流出する血漿の浸透圧を腎動脈から流入する血漿の浸透圧より 高張 低張 にする。また、尿を 低張 高張 にし、同時に尿量を 減少 増大 させる。

28. 大量の発汗で脱水した。血漿の浸透圧は 低下 上昇 した。この浸透圧の変化は 傍糸球体装置 視床下部 で受容され、 下垂体後葉 傍糸球体装置 からの レニン ADH(抗利尿ホルモン、バゾプレッシン) の分泌が 抑制 促進 される。これは腎,尿細管系における ナトリウムの再吸収 水分の透過性(水チャンネルの幅) を 促進 抑制 させる。すなわち、 水のみ Na+と水 の 尿細管系から毛細血管、毛細血管から尿細管系 方向の移動が 抑制 促進 される。以上の調節は、腎静脈へ流出する血漿の浸透圧を腎動脈から流入する血漿の浸透圧より 低張 高張 にする。また、尿を 高張 低張 にし,同時に尿量を 増大 減少 させる。

29. 運動により筋から乳酸が血中に放出された。血漿緩衝系がなければ、乳酸が遊離するH+はpHを 上昇 低下 させてしまう。しかし、血漿緩衝系、特に、重炭酸緩衝系の重炭酸イオンは 酸性 アルカリ性 物質であり、H+と結合することで、運動時のH+の 減少 増大 を緩衝する。この際、重炭酸緩衝系は 

H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ +HCO3- → H2CO3 → H2O +CO2
の方向に作用し、重炭酸イオンは 減少 増大 する。さらに、運動時、換気が亢進することにより動脈血CO2濃度が 減少 増大 し、この変化も(は)重炭酸緩衝系を 
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
の方向に作用させ、重炭酸イオンの緩衝作用を 助長 阻害 する。

30. 安静時,動脈血に比べて静脈血のpHは 高い 同等である 低い .これは,筋肉など各臓器が 重炭酸イオン CO2 重炭酸 乳酸 リン酸 を放出し,肺での排出のために動静脈間で濃度差があり,重炭酸緩衝系はこれに対して静脈内で 

H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
方向へ作用しているためである.

31. 動脈血pHが、7.35より低下した病態を アルカローシス アシドーシス という。

32. 動脈血pHが、7.45より増大した病態を アシドーシス アルカローシス という。

33. 動脈血のpHが7.2である場合,酸血症は 否定される 否定できない 診断される .

34. 動脈血のpHが7.2である場合,アルカリ血症は 診断される 否定できない 否定される .

35. 動脈血のpHが7.2である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは 診断される 否定できない 否定される .

36. 動脈血のpHが7.2である場合,(アルカリ血症ではなく)アルカローシスは 否定される 診断される 否定できない .

37. 動脈血のpHが7.4である場合,酸血症は 診断される 否定できない 否定される .

38. 動脈血のpHが7.4である場合,アルカリ血症は 診断される 否定できない 否定される .

39. 動脈血のpHが7.4である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは 診断される 否定される 否定できない .

40. 動脈血のpHが7.4である場合,(アルカリ血症ではなく)アルカローシスは 否定できない 否定される 診断される .

41. 動脈血のpHが7.6である場合,酸血症は 診断される 否定できない 否定される .

42. 動脈血のpHが7.6である場合,アルカリ血症は 否定できない 診断される 否定される .

43. 動脈血のpHが7.6である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは 診断される 否定される 否定できない .

44. 動脈血のpHが7.6である場合,(アルカリ血症ではなく)アルカローシスは 否定される 診断される 否定できない .

45. 動脈血CO2濃度の正常値は、約 40 mm Hgである。 正 誤 

46. 肺の機能低下により、動脈血に最初に起こる変化は、 H+ CO2 濃度の 増加 減少 である。

47. 腎臓の機能低下により、動脈血に最初に起こる変化は、 CO2 H+ 濃度の 増加 減少 である。

48. 肺の機能亢進により、動脈血に最初に起こる変化は、 H+ CO2 濃度の 増加 減少 である。

49. 腎臓の機能亢進により、動脈血に最初に起こる変化は、 H+ CO2 濃度の 増加 減少 である。

50. 肺の機能低下(肺炎)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、CO2増大、すなわち、

代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は、 
H+ +HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する。そのため、H+は 増大 減少 する。 すなわち、
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
がもたらされる。

51. 腎臓の機能低下(腎不全)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、H+増大、すなわち 

低CO2血症
高CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である。

52. 肺の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、CO2の減少、すなわち、

低CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は、 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する。そのため、H+は 増大 減少 する。 すなわち、
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
がもたらされる。

53. 腎臓の機能亢進(アルドステロン症)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、H+の減少、すなわち、

低CO2血症
高CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
である。

54. 肺炎(肺の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は H+ CO2 の 減少 増大 、すなわち 

高CO2血症
低CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する.。「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により減少する H+ CO2 の量は、原疾患(肺の機能低下)により増大する量より 大きい 小さい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 増大 減少 し、H+は 減少 増大 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、 
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
緩衝される もたらされる 。 また、低CO2血症 高CO2血症 もたらされる 緩衝される 

55. 腎不全(腎臓の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は  H+ CO2 の  増大 減少 、すなわち

呼吸性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する。 「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により減少する H+ CO2 の量は、原疾患(腎臓の機能低下)により増大する量より  大きい 小さい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 増大 減少 し、H+は  減少 増大 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
が もたらされる 緩衝される 。また、 高CO2血症 低CO2血症 が  緩衝される もたらされる 

56. 肺の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は CO2 H+ の 減少 増大 、すなわち

呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O +CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する。「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により増大する CO2 H+ の量は、原疾患(肺の機能亢進)により低下する量より 大きい 小さい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 増大 減少 し、H+は 増大 減少 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
が 緩衝される もたらされる 。また、 高CO2血症 低CO2血症 が 緩衝される もたらされる 

57. 腎臓の機能亢進(アルドステロン症)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は H+ CO2 の 増大 減少 、すなわち

代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する。 「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により増大する H+ CO2 の量は、原疾患(腎の機能亢進)により低下する量より 小さい 大きい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 増大 減少 し、H+は 増大 減少 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
が もたらされる 緩衝される 。また。 低CO2血症 高CO2血症 が 緩衝される もたらされる 

58. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,肺炎(肺の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H2CO3←H2O + CO2
H2CO3→H2O + CO2
の方向に作用し,これにより,動脈血に最初に起こる変化は 緩衝 完全に是正 され,H2CO3は 増大 減少 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H+ + HCO3- ← H2CO3
H+ + HCO3-→ H2CO3
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により, 
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
が もたらされる 緩衝される .また,重炭酸緩衝系の作用により,  低CO2血症 高CO2血症 が 緩衝され もたらされ , HCO3-は  減少 増大 する.

59. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,腎臓の機能低下そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

高CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H+ + HCO3-←H2CO3
H+ + HCO3-→H2CO3
の方向に作用し,これにより,動脈血に最初に起こる変化は 完全に是正 緩衝 され,H2CO3は 減少 増大 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H2CO3→H2O + CO2
H2CO3←H2O + CO2
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により, 
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
が  緩衝される もたらされる .また,重炭酸緩衝系の作用により, 高CO2血症 低CO2血症 が もたらされ 緩衝され ,HCO3-は 減少 増大 する.

60. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,肺の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H2CO3→H2O + CO2
H2CO3←H2O + CO2
の方向に作用し,これにより,動脈血に最初に起こる変化は 緩衝 完全に是正 され,H2CO3は 減少 増大 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H+ + HCO3-←H2CO3
H+ + HCO3-→H2CO3
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により, 
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
が 緩衝される もたらされる .また,重炭酸緩衝系の作用により, 高CO2血症 低CO2血症 が 緩衝され もたらされ ,HCO3-は 増大 減少 する.

61. H++HCO3-←→ H2CO3 ←→ H2O+CO2 において,腎臓の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

高CO2血症
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H++ HCO3-→ H2CO3
H++HCO3- ← H2CO3
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により,動脈血に最初に起こる変化は 完全に是正 緩衝 され,H2CO3は 増大 減少 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H2CO3←H2O + CO2
H2CO3→H2O + CO2
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により 
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
が もたらされる 緩衝される .また,重炭酸緩衝系の作用により, 低CO2血症 高CO2血症 が もたらされ 緩衝され ,HCO3-は 減少 増大 する.

62. 動脈血のpH, 7.2、HCO3-, 28 mEq/L、CO2, 68 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 増大 減少 し、重炭酸イオンは 増大 減少 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O+CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 異なる 同じ 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われない 思われる 。血漿に最初に起こった変化は CO2 H+ の 増大 減少 と考えると説明がつく。これは、腎臓 呼吸(換気) の機能 亢進 不全 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は 

H++ HCO3-←H2CO3←H2O+CO2
H++HCO3-→H2CO3→H2O+CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 代謝性 呼吸性  アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) とよばれる。

63. 動脈血のpH, 7.08、HCO3-, 3 mEq/L、CO2, 15 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 増大 減少 し,重炭酸イオンは 増大 減少 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H++HCO3-←→H2CO3←→H2O+CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 異なる 同じ 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われる 思われない 。血漿に最初に起こった変化は CO2 H+ の 減少 増大 と考えると説明がつく。これは、腎臓 呼吸(換気) の機能 亢進 不全 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は 

H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 呼吸性 代謝性  アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) とよばれる。

64. 動脈血のpH, 7.24、HCO3-, 12 mEq/L,の血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が増大 減少 し、重炭酸イオンは増大 減少 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが同じ 異なる 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+減少 増大 、ないしHCO3-減少 増大 のいずれかが考えられる。前者の場合、重炭酸緩衝系は

H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。後者の場合、重炭酸緩衝系は
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。前者のpHの変動は呼吸性 代謝性 アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) とよばれ、後者のpHの変動は呼吸性 代謝性 アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) とよばれる。

65. 動脈血のpH, 7.50、HCO3-, 22 mEq/L、CO2, 27 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 増大 減少 し、重炭酸イオンは 減少 増大 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 異なる 同じ 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われない 思われる 。血漿に最初に起こった変化は H+ CO2 の 増大 減少 と考えると説明がつく。これは、腎臓 呼吸(換気) の機能 亢進 不全 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は

H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 呼吸性 代謝性  アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) とよばれる。

66. 動脈血のpH, 7.48、HCO3-, 32.3 mEq/L、CO2, 46 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 増大 減少 し、重炭酸イオンは 増大 減少 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 同じ 異なる 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われる 思われない 。血漿に最初に起こった変化は H+ CO2 の 増大 減少 と考えると説明がつく。これは、呼吸(換気) 腎臓 の機能 不全 亢進 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は 

H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 呼吸性 代謝性  アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) とよばれる。

67. 細胞のエネルギー代謝による、動脈血からの酸素の減少と二酸化炭素の増加を 内呼吸 外呼吸 という。

68. CO2の受容器は主に大動脈弓 頚動脈小体 延髄 肺 気道 にある。

69. O2受容器は 延髄 肺 気道 大動脈弓 頚動脈小体 にある。

70. 充満期には、心室から動脈へ血液が流れる 流れない 

71動脈 静脈 に血栓が生じると,その血管部位からすぐの下流には,虚血,壊死などが生じる.

72. 心筋梗塞は冠状動脈 静脈 に生じた血栓に起因することが多い.

73動脈 静脈 に血栓が生じると,その血管部位より上流で循環不全が生じる.

74動脈 静脈 に血栓が生じると、肺塞栓が生じることがある。

75心臓・動脈 静脈 に血栓が生じると、脳塞栓が生じることがある。

76. 心臓の房室弁 動脈弁 を通って,血液は駆出される.

77. 充満期には,心室内圧は動脈圧に比べて低い 高い .

78. 充満期には,動脈弁は閉じている 開いている .

79. 駆出期には,心室内圧は動脈圧に比べて低い 高い .

80. 駆出期には,動脈弁は閉じている 開いている .

81. 頚動脈小体のO2受容器からの求心性活動は

第IX脳(舌咽)神経
第X脳(迷走)神経
第XI脳(副)神経
第XII脳(舌下)神経
横隔神経
肋間神経
を経由して延髄に届く。

82. 頚動脈小体、大動脈弓の化学受容器はO2 CO2 濃度の低下 上昇 により活動電位が多発する。

83. 大動脈弓のO2受容器からの求心性活動は

第IX脳(舌咽)神経
第X脳(迷走)神経
第XI脳(副)神経
第XII脳(舌下)神経
横隔神経
肋間神経
を経由して延髄に届く。

84. 大動脈は、右心室 左心房 左心室 右心房 とつながっている。

85. 肺動脈は、左心室 右心室 左心房 右心房 とつながっている。

86. 肺からの血管、心臓の腔は順番に、

右心室
右心房
大静脈
肺静脈
肺動脈
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
左心室
大動脈
左心房
,
右心房
右心室
左心房
大動脈
左心室
肺動脈
肺静脈
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
大静脈
,
右心房
左心房
肺動脈
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
大静脈
右心室
大動脈
肺静脈
左心室
,
左心房
大動脈
肺静脈
大静脈
右心室
左心室
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
右心房
肺動脈
,
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
左心室
肺静脈
右心房
大動脈
肺動脈
右心室
大静脈
左心房
,
左心房
大動脈
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
大静脈
肺動脈
右心房
左心室
肺静脈
右心室
,
大動脈
右心房
左心房
肺静脈
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
肺動脈
左心室
大静脈
右心室
,
右心房
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
左心室
左心房
大動脈
大静脈
右心室
肺動脈
肺静脈
,
左心室
左心房
大動脈
右心房
右心室
(筋など、肺以外の臓器の)毛細血管
肺動脈
大静脈
肺静脈
である。

87. 僧帽弁は、右心房 大静脈 大動脈 左心房 左心室 右心室 肺静脈 肺動脈 から右心室 肺動脈 肺静脈 左心室 左心房 大動脈 大静脈 右心房 へ血液を流す。

88. 僧帽弁は、左心室 肺動脈 肺静脈 右心房 左心房 大静脈 右心室 大動脈 から大動脈 右心室 大静脈 左心房 肺静脈 肺動脈 左心室 右心房 への逆流を防いでいる。

89. 大動脈弁は、右心房 左心房 大静脈 肺静脈 左心室 大動脈 肺動脈 右心室 から左心室 肺静脈 左心房 大動脈 大静脈 肺動脈 右心房 右心室 へ血液を流す。

90. 大動脈弁は、肺静脈 大静脈 大動脈 右心房 左心房 肺動脈 左心室 右心室 から肺静脈 右心房 左心房 肺動脈 大動脈 大静脈 左心室 右心室 への逆流を防いでいる。

91. 三尖弁は、右心室 肺動脈 左心室 右心房 肺静脈 大動脈 大静脈 左心房 から肺動脈 左心房 右心室 肺静脈 右心房 大動脈 左心室 大静脈 へ血液を流す。

92. 三尖弁は、左心房 大静脈 肺静脈 左心室 右心室 肺動脈 大動脈 右心房 から肺静脈 肺動脈 左心室 右心室 大静脈 右心房 左心房 大動脈 への逆流を防いでいる。

93. 肺動脈弁は、左心室 大静脈 肺静脈 左心房 肺動脈 右心室 大動脈 右心房 から右心房 大静脈 大動脈 肺静脈 左心室 肺動脈 右心室 左心房 へ血液を流す。

94. 肺動脈弁は、肺静脈 大静脈 右心室 肺動脈 左心房 右心房 左心室 大動脈 から左心室 大動脈 右心室 左心房 右心房 大静脈 肺静脈 肺動脈 への逆流を防いでいる。

95. 動脈血の赤血球に多いのは、酸素を結合したヘモグロビン H+を緩衝したヘモグロビン である。

96. 動脈血のpHが7.2である場合、アシドーシス(による酸血症)は 診断される 考えにくい 

97. 動脈血のpHが7.2である場合、アルカローシス(によるアルカリ血症)は 考えにくい 診断される 

98. 動脈血のpHが7.4である場合、アシドーシス(による酸血症)は 診断される 考えにくい 

99. 動脈血のpHが7.4である場合、アルカローシス(によるアルカリ血症)は 診断される 考えにくい 

100. 動脈血のpHが7.6である場合、アシドーシス(による酸血症)は 診断される 考えにくい 

101. 動脈血のpHが7.6である場合、アルカローシス(によるアルカリ血症)は 考えにくい 診断される 

102. 左心房と左心室との間には、肺動脈弁 僧帽弁 三尖弁 大動脈弁 がある。

103. 左心室と大動脈との間には、僧帽弁 大動脈弁 三尖弁 肺動脈弁 がある。

104. 右心房と右心室との間には、大動脈弁 僧帽弁 肺動脈弁 三尖弁 がある。

105. 右心室と肺動脈との間には、肺動脈弁 大動脈弁 三尖弁 僧帽弁 がある。

106. 僧帽弁が開いているのは、左心室 肺動脈 右心室 大動脈 右心房 左心房 の圧が、大動脈 右心房 右心室 左心室 左心房 肺動脈 の圧より低い時である。

107. 僧帽弁が閉じているのは、右心室 大動脈 左心房 右心房 左心室 肺動脈 の圧が、右心房 肺動脈 左心房 左心室 大動脈 右心室 の圧より高い時である。

108. 三尖弁が開いているのは、大動脈 左心室 左心房 右心室 右心房 肺動脈 の圧が、右心房 左心室 大動脈 肺動脈 右心室 左心房 の圧より低い時である。

109. 三尖弁が閉じているのは、大動脈 左心室 右心室 肺動脈 右心房 左心房 の圧が、左心房 左心室 大動脈 肺動脈 右心室 右心房 の圧より高い時である。

110. 大動脈弁が開いているのは、左心房 左心室 右心房 肺動脈 右心室 大動脈 の圧が右心房 左心房 肺動脈 右心室 大動脈 左心室 の圧より高い時である。

111. 大動脈弁が閉じているのは、大動脈 右心房 肺動脈 左心房 左心室 右心室 の圧が右心房 右心室 肺動脈 左心室 左心房 大動脈 の圧より低い時である。

112. 肺動脈弁が開いているのは、肺動脈 右心室 左心室 大動脈 右心房 左心房 の圧が大動脈 左心室 左心房 右心房 右心室 肺動脈 の圧より高い時である。

113. 肺動脈弁が閉じているのは、肺動脈 左心室 大動脈 右心房 左心房 右心室 の圧が右心房 肺動脈 右心室 左心房 大動脈 左心室 の圧より低い時である。

114. 動脈の分岐により、直径は小さく 大きく なる。

115. 動脈において、分岐後の血管断面積の和は、分岐前の断面積よりも小さい 大きい 

116. 動脈の分岐により、血流は遅く 速く なる。

117. 動脈の分岐により、血圧は低く 高く なる。

118. 動脈の分岐により、脈圧(最大血圧と最小血圧との差)は小さく 大きく なる。

119. 動脈の分岐により、管壁は厚く 薄く なる。

120. 断面積の総和が小さいことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

121. 血流が速いことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

122. 血圧が高いことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

123. 脈流があることは、大動脈 毛細血管 の特徴である。

124. 管壁の厚さが厚いことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

125. 遠方へ血液を運搬することは、毛細血管 大動脈 の機能である。

126. 断面積の総和が大きいことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

127. 血流が遅いことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

128. 血圧が低いことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

129. 脈流がないことは、大動脈 毛細血管 の特徴である。

130. 管壁の厚さが薄いことは、毛細血管 大動脈 の特徴である。

131. 組織と物質交換することは、大動脈 毛細血管 の機能である。

132. 大動脈の平滑筋が収縮することにより、心臓の収縮期 弛緩期 の血圧が増大する。

133. 大動脈の平滑筋が収縮することにより、弛緩期の毛細血管における血流は減少 増大 する。

134. 心臓の収縮期、大動脈壁が血液を圧迫する力 血液が大動脈壁を押し広げる力 は他方より強い。

135. 心臓の弛緩期、大動脈壁が血液を圧迫する力 血液が大動脈壁を押し広げる力 は他方より強い。

136. ショック状態では、動脈壁の平滑筋は収縮 弛緩 している。

137. 動脈壁の平滑筋は、副交感神経 交感神経 で支配されている。

138. 交感神経は、骨格筋外の動脈壁の平滑筋を弛緩 収縮 させる。

139. 骨格筋外の動脈壁を支配している交感神経は、血圧上昇時にのみ 常時 血圧低下時にのみ 活動している。

140. 骨格筋外の動脈壁を支配している交感神経のように、持続的に活動している状態を

アイントーフェン
アウエルバッハ
スターリング
オッディー
トースト
トーヌス
ランゲルハンス
トーマス
とよぶ。

141. 「抵抗血管」とよばれるのは、大動脈 細動脈 門脈 静脈 冠状動脈 毛細血管 大静脈 である。

142. 「抵抗血管」とよばれる細動脈は、血管運動神経の分布が密 疎 であり、血管内径を変える能力が高い 低い 

143. 骨格筋内の動脈は、骨格筋外の動脈と同様 異なり 、交感神経により、平滑筋が弛緩 収縮 する。

144. 動脈硬化症では、動脈壁の弾性は低下 増大 している。

145. 動脈硬化症では、収縮期血圧は低下 上昇 している。

146. 動脈硬化症では、弛緩期血圧は上昇 低下 している。

147動脈 静脈 にある血液は他方より多い.

148. 動脈壁の平滑筋の性質により,循環の変化が直接的に平滑筋を収縮・弛緩させ,血流が変化する調節は中枢性(神経性)調節 局所性(非神経性)調節 である.

149. 代謝に必要な量より循環が不足している組織では,酸素濃度が低下 増大 し,二酸化炭素濃度が増大 低下 し,pHが上昇 低下 する.これらの要因はいずれも,その組織内の細動脈の平滑筋の収縮にとっては不利 有利 である.そのため,収縮が強まり 弱まり ,細動脈内径が増大 減少 して血流が増大 減少 する.この調節は,循環不足の組織では不利 有利 である.

150. 代謝に必要な量より循環が過剰になっている組織では,酸素濃度が低下 増大 し,二酸化炭素濃度が低下 増大 し,pHが上昇 低下 する.これらの要因はいずれも,その組織内の細動脈の平滑筋の収縮にとっては有利 不利 である.そのため,収縮が強まり 弱まり ,細動脈内径が減少 増大 して血流が減少 増大 する.この調節は,循環過剰の組織では不利 有利 である.

151. 血圧の受容器は

心房
頚動脈小体
大脳
視床下部
冠状静脈洞
心室
頚動脈洞
大動脈洞
延髄
大動脈弓
にある.

152. 血液の末梢性化学受容器は

心房
心室
頚動脈洞
冠状静脈洞
延髄
頚動脈小体
視床下部
大動脈弓
大動脈洞
大脳
にある.

153. 血液の中枢性化学受容器は

延髄
大動脈洞
心房
視床下部
冠状静脈洞
心室
頚動脈洞
大脳
頚動脈小体
大動脈弓
にある.

154. 頚動脈洞にある圧 O2 CO2 受容器からの求心性末梢神経は

第I脳神経(嗅覚神経)
第II脳神経(視神経)
第III脳神経(動眼神経)
第IV脳神経(滑車神経)
第V脳神経(三叉神経)
第VI脳神経(外転神経)
第VII脳神経(顔面神経)
第VIII脳神経(内耳神経)
第IX脳神経(舌咽神経)
第X脳神経(迷走神経)
第XI脳神経(副神経)
第XII脳神経(舌下神経)
である。

155. 大動脈弓にある圧 O2 CO2 受容器からの求心性末梢神経は

第I脳神経(嗅覚神経)
第II脳神経(視神経)
第III脳神経(動眼神経)
第IV脳神経(滑車神経)
第V脳神経(三叉神経)
第VI脳神経(外転神経)
第VII脳神経(顔面神経)
第VIII脳神経(内耳神経)
第IX脳神経(舌咽神経)
第X脳神経(迷走神経)
第XI脳神経(副神経)
第XII脳神経(舌下神経)
である。

156. 頚動脈小体にある圧 O2 CO2 受容器からの求心性末梢神経は

第I脳神経(嗅覚神経)
第II脳神経(視神経)
第III脳神経(動眼神経)
第IV脳神経(滑車神経)
第V脳神経(三叉神経)
第VI脳神経(外転神経)
第VII脳神経(顔面神経)
第VIII脳神経(内耳神経)
第IX脳神経(舌咽神経)
第X脳神経(迷走神経)
第XI脳神経(副神経)
第XII脳神経(舌下神経)
である。

157. 血中CO2分圧が増大すると、反射的に動脈壁の平滑筋は収縮 弛緩 する。

158. 大動脈洞は左心室 右心房 左心房 大動脈 大静脈 右心室 にある.

159. 冠状静脈洞は大動脈 右心室 大静脈 右心房 左心室 左心房 に開口している.

160. 冠状動脈の血流は心臓の収縮期 拡張期 の方が他方より多い.

161. 脈拍が伝播するのは、動脈内を血液そのものが流れるため 圧力が伝わるため である。

162. 大動脈を通って、肺循環 体循環 が始まる。

163. 肺動脈を通って、肺循環 体循環 が始まる。

164. 動脈血は静脈血と比べて、酸素が多く 少なく 、二酸化炭素が、多い 少ない 

165. 静脈血は動脈血と比べて、酸素が多く 少なく 、二酸化炭素が、少ない 多い 

166. 左心房は、肺静脈 右心房 右心室 肺動脈 大静脈 大動脈 左心室 から血液を受け取る。

167. 左心房は、右心房 肺静脈 大動脈 肺動脈 左心室 大静脈 右心室 へ血液を送る。

168. 左心室は、大動脈 大静脈 右心房 肺静脈 右心室 左心房 肺動脈 から血液を受け取る。

169. 左心室は、右心室 大静脈 大動脈 左心房 肺静脈 右心房 肺動脈 へ血液を送る。

170. 右心室は、大静脈 大動脈 左心房 肺静脈 右心房 左心室 肺動脈 から血液を受け取る。

171. 右心室は、左心房 右心房 肺動脈 大静脈 肺静脈 左心室 大動脈 へ血液を送る。

172. 右心房は、肺静脈 大静脈 左心室 左心房 大動脈 右心室 肺動脈 から血液を受け取る。

173. 右心房は、右心室 左心房 肺動脈 左心室 大動脈 肺静脈 大静脈 へ血液を送る。

174. 大動脈は、左心 右心 から出る。

175. 体循環では、大動脈 肺動脈 が心臓から出る。

176. 肺動脈は、右心 左心 から出る。

177. 肺循環では、肺動脈 大動脈 が心臓から出る。

178. 左心から 大動脈 肺動脈  を通って、体循環 肺循環  が始まる。

179. 右心から 大動脈 肺動脈  を通って、体循環 肺循環  が始まる。

180肺静脈 大静脈 肺動脈 大動脈 を通って、体循環が始まる。

181大動脈 肺動脈 肺静脈 大静脈 を通って、体循環が終る。

182肺動脈 大動脈 肺静脈 大静脈 を通って、肺循環が始まる。

183肺静脈 肺動脈 大静脈 大動脈 を通って、肺循環が終る。

184. 心臓を出る血液は、動脈 静脈 を通る。

185. 心臓に戻る血液は、動脈 静脈 を通る。

186心臓に戻る 心臓を出る 血液は、動脈を通る。

187. 左心室と大動脈との間にある弁は、左心室から大動脈へ、血液を流さない 流す 

188. 大動脈と左心室との間にある弁は、大動脈から左心室へ、血液を流さない 流す 

189. 右心室と肺動脈との間にある弁は、右心室から肺動脈へ、血液を流す 流さない 

190. 肺動脈と右心室との間にある弁は、肺動脈から右心室へ、血液を流さない 流す 

191. 安静時、心臓からの血液拍出量の15 25 30 %が、心臓(冠動脈)を還流する。

192. 安静時、心臓からの血液拍出量の15 25 30 %が、(門脈と肝動脈の合計で)肝臓を還流する。

193. 心臓の充満期には、心室の圧は、動脈の圧より高い 低い .

194. 心臓の充満期には、動脈弁(心室と動脈との間の弁)は開いている 閉じている .

195. 心臓の緊張期には、心室の圧は、動脈の圧より高い 低い .

196. 心臓の緊張期には、動脈弁(心室と動脈との間の弁)は閉じている 開いている .

197. 心臓の駆出期には、心室の圧は、動脈の圧より高い 低い .

198. 心臓の駆出期には、動脈弁(心室と動脈との間の弁)は開いている 閉じている .

199. 心臓の弛緩期には、心室の圧は、動脈の圧より低い 高い .

200. 心臓の弛緩期には、動脈弁(心室と動脈との間の弁)は閉じている 開いている .

201. 動脈硬化の合併が特徴的なのは、IIa IIb III IV 型脂質異常(高脂血症)である。

202. 頸動脈洞の求心性末梢神経は

第I脳神経(嗅神経)
第II脳神経(視神経)
第III脳神経(動眼神経)
第IV脳神経(滑車神経)
第V脳神経(三叉神経)
第VI脳神経(外転神経)
第VII脳神経(顔面神経)
第VIII脳神経(内耳神経)
第IX脳神経(舌咽神経)
第X脳神経(迷走神経)
第XI脳神経(副神経)
第XII脳神経(舌下神経)
である。

203. 頸動脈小体の求心性末梢神経は

第I脳神経(嗅神経)
第II脳神経(視神経)
第III脳神経(動眼神経)
第IV脳神経(滑車神経)
第V脳神経(三叉神経)
第VI脳神経(外転神経)
第VII脳神経(顔面神経)
第VIII脳神経(内耳神経)
第IX脳神経(舌咽神経)
第X脳神経(迷走神経)
第XI脳神経(副神経)
第XII脳神経(舌下神経)
である。

204. 狭心症では、冠状動脈が閉塞する 狭窄する ことが特徴的である。

205. 狭心症では、冠状動脈の血流が遮断する 減少する ことが特徴的である。

206. 心筋梗塞では、冠状動脈が閉塞する 狭窄する ことが特徴的である。

207. 心筋梗塞では、冠状動脈の血流が減少する 遮断する ことが特徴的である。

208. 充血とは、

動脈からの流入量が減って局所的に血液量が少なくなった
動脈からの流入量が増えて局所的に血液量が多くなった
静脈への流出量が減って局所的に血液量が多くなった
状態である。

209. うっ血とは、

動脈からの流入量が増えて局所的に血液量が多くなった
動脈からの流入量が減って局所的に血液量が少なくなった
静脈への流出量が減って局所的に血液量が多くなった
状態である。

210. 虚血とは、

動脈からの流入量が減って局所的に血液量が少なくなった
動脈からの流入量が増えて局所的に血液量が多くなった
静脈への流出量が減って局所的に血液量が多くなった
状態である。

211. 動脈からの流入量が増えて局所的に血液量が多くなった状態をうっ血 虚血 充血 という。

212. 動脈からの流入量が減って局所的に血液量が少なくなった状態を虚血 充血 うっ血 という。

213. 動脈に生じた血栓が遊離すると、肺 脳 塞栓が生じやすい。

214左心 静脈・右心 動脈 に生じた血栓が遊離すると、脳塞栓が生じやすい。

215静脈・右心 動脈 左心 に生じた血栓が遊離すると、肺塞栓が生じやすい。

216. 虚血とは、血栓、動脈硬化などにより、動脈の内径が増大 減少(狭窄、閉塞) し、動脈血の流入量が低下 増大 した状態である。

217. 図の*印の血管は、大静脈 肺動脈 大動脈 肺静脈 である。


図表-1