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1. 温度覚・痛覚の感覚性上行路は 脊髄神経レベル 延髄 で左右の正中線を交叉する。

2. 右腕の温度覚・痛覚の伝導路は脊髄の 左半分 右半分 を上行する。

3. 左腕の温度覚・痛覚の伝導路は脊髄の 左半分 右半分 を上行する。

4. ブラウン・セカール症侯群において、脊髄の右半分が損傷すると、損傷レベル以下において 右側 左側 の温度覚・痛覚麻痺、右側 左側 の深部覚・触圧覚麻痺、左側 右側 の運動麻痺が出現する。

5. ブラウン・セカール症侯群において、脊髄の左半分が損傷すると、損傷レベル以下において 右側 左側 の温度覚・痛覚麻痺、 左側 右側 の深部覚・触圧覚麻痺、 右側 左側 の運動麻痺が出現する。

6. ブラウン・セカール症侯群において、脊髄の半側が損傷すると、損傷のレベル以下に 反対側 同側 の温度覚・痛覚麻痺、反対側 同側 の深部覚・触圧覚麻、 同側 反対側 の運動麻痺が出現する。

7. 温度覚・痛覚は 脊髄視床路 皮質脊髄路(錐体路) 後索路 を通る。

8. 痛覚は 皮質脊髄路(錐体路) 脊髄視床路 後索路 を通る。

9. 温度覚・痛覚の上行路で脊髄を上行するのは、第 次感覚神経である。

10. 温度覚・痛覚の伝導路は、脊髄 前 後 根から入り、シナプスを 作り 作らず 、 対側 同側 の 皮質脊髄路 脊髄視床路 後索路 を上行し、視床下部 視床 でシナプスを作り、 内包 大脳辺縁系 大脳基底核 を通り、 大脳皮質の 側頭葉 前頭葉 後頭葉 頭頂葉 にある 中心後回 中心前回 の 感覚野 運動野 へ投射する。

11. 痛覚は、順応し にくい やすい 感覚である。

12. 特殊感覚には、

視覚
嗅覚
温度覚
触圧覚
臓器感覚
痛覚
内臓痛
聴覚
平衡感覚
関連痛
味覚
が含まれる。

13. 内臓感覚には、

臓器感覚
痛覚
関連痛
温度覚
視覚
聴覚
嗅覚
平衡感覚
触圧覚
味覚
内臓痛
が含まれる。

14. 皮膚感覚には、

内臓痛
痛覚
聴覚
味覚
平衡感覚
嗅覚
視覚
関連痛
触圧覚
温度覚
臓器感覚
が含まれる。

15. 触圧覚、温度覚、痛覚とを合わせて皮膚感覚 内臓感覚 深部感覚 特殊感覚 と言う。

16. 触・圧覚受容器が強く刺激されることにより痛覚がひき起こされる.誤 正 

17. 痛覚は、切る、刺すなどの機械的刺激、ブラディキニンなどの化学的刺激、あるいは熱刺激などによって発生する。正 誤 

18温度覚・痛覚 随意運動 関節、筋肉などの深部覚と皮膚の触圧覚 は皮質脊髄路(錐体路)を通る。

19温度覚・痛覚 関節、筋肉などの深部覚と皮膚の触圧覚 随意運動 は脊髄視床路を通る。

20関節、筋肉などの深部覚と皮膚の触圧覚 随意運動 温度覚・痛覚 は後索路を通る。