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1. (腎性貧血以外の)貧血、低酸素血症の際、エリスロポ(イ)エチンの分泌は低下 亢進 する。

2. ヘマトクリット(%) 割る 赤血球数(100万/mm3) かける 10 で定義される貧血の指標は、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
である。

3. ヘモグロビン(g/dl) 割る ヘマトクリット(%) かける 100 で定義される貧血の指標は、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
である。

4. ヘモグロビン(g/dl) 割る 赤血球数(100万/mm3) かける 10 で定義される貧血の指標は、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
である。

5. 大球性貧血では、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
が正常範囲を上回る。

6. 正球性貧血では、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
が正常範囲内である。

7. 小球性貧血では、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
正常範囲を下回る 正常範囲内である 正常範囲を上回る 

8. 正色素性貧血では、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
が正常範囲内である。

9. 低色素性貧血では、

平均赤血球容積
平均赤血球血色素濃度
平均赤血球血色素量
MCV
MCHC
MCH
が正常範囲を下回る。

10. 鉄欠乏性貧血の主な病因は、

鉄不足
デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠損、機能低下
トランスフェリンの欠損
トランスフェリンの減少
グロビン遺伝子欠損
赤血球に対する自己抗体
全能性幹細胞の分裂・分化能の低下
ビタミンB12、葉酸の欠乏
である。

11. 鉄欠乏性貧血では、鉄不足によりヘム グロビン の生成が低下し、ヘモグロビン生成が低下する。

12. 鉄欠乏性貧血の赤血球は、大球性 正球性 小球性 正色素性 低色素性 である。

13. 鉄欠乏性貧血では、貯蔵鉄が減少 増大 、血清フェリチンが減少 増大 、血清鉄が減少 増大 、総鉄結合能、 total iron-binding capacity (TIBC)は減少 増大 、不飽和鉄結合能、 unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する。

14. 鉄芽球性貧血の主な病因は

鉄不足
デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠損、機能低下
トランスフェリンの欠損
トランスフェリンの減少
グロビン遺伝子欠損
赤血球に対する自己抗体
全能性幹細胞の分裂・分化能の低下
ビタミンB12、葉酸の欠乏
である.

15. 鉄芽球性貧血では,デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠乏によりポルフィリン グロビン グロブリン アルブミン グロンサン クロナマ が生成できず,全能性幹細胞 赤血球性幹細胞 前赤芽球 赤芽球 網赤血球 赤血球 鉄 銅 亜鉛 カルシウム マグネシウム がたまって,鉄芽球 巨赤芽球 に変性する.

16. 鉄芽球性貧血の赤血球は大球性 正球性 小球性  ,正色素性 低色素性 である.

17. 鉄芽球性貧血では,貯蔵鉄が減少 増大 ,血清フェリチンが減少 増大 ,血清鉄が減少 増大 ,総鉄結合能, total iron-binding capacity (TIBC)は減少 増大 ,不飽和鉄結合能, unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する.

18. 慢性疾患にともなう貧血の主な病因は

鉄不足
デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠損、機能低下
トランスフェリンの欠損
トランスフェリンの減少
グロビン遺伝子欠損
赤血球に対する自己抗体
全能性幹細胞の分裂・分化能の低下
ビタミンB12、葉酸の欠乏
である.

19. 慢性疾患にともなう貧血では,

赤血球だけではなく、全血球に分化する
ヘム成分の一部を構成する
血清鉄を運搬する
酵素として作用し、鉄とポルフィリンとを結合する
補酵素として作用し、赤芽球のDNAを合成する
前赤芽球、赤芽球の分化・増殖を促進する
遺伝情報を保持し、グロビンを生成する
トランスフェリンの減少により,
貯蔵鉄が血清鉄として動員できず
血清鉄を貯蔵鉄にできず
血清鉄を造血に利用できず
鉄を吸収できず
老朽赤血球の鉄を貯蔵できず
,ヘモグロビン生成が低下する.

20. 慢性疾患にともなう貧血の赤血球は大球性 正球性 小球性  ,正色素性 低色素性 である.

21. 慢性疾患にともなう貧血では,貯蔵鉄が減少 増大 ,血清フェリチンが減少 増大 ,血清鉄が減少 増大 ,総鉄結合能, total iron-binding capacity (TIBC)は減少 増大 ,不飽和鉄結合能, unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する.

22. 自己免疫性溶血性貧血の主な病因は

鉄不足
デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠損、機能低下
トランスフェリンの欠損
トランスフェリンの減少
グロビン遺伝子欠損
赤血球に対する自己抗体
全能性幹細胞の分裂・分化能の低下
ビタミンB12、葉酸の欠乏
である.

23. 自己免疫性溶血性貧血では,赤血球に対する自己抗体により溶血が異常に亢進 低下 する.

24. 自己免疫性溶血性貧血の赤血球は大球性 正球性 小球性  ,正色素性 低色素性 である.

25. 自己免疫性溶血性貧血では,貯蔵鉄が減少 増大 ,血清フェリチンが減少 増大 ,血清鉄が減少 増大 ,総鉄結合能, total iron-binding capacity (TIBC)は減少 増大 ,不飽和鉄結合能, unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する.

26. 再生不良性貧血の主な病因は

鉄不足
デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠損、機能低下
トランスフェリンの欠損
トランスフェリンの減少
グロビン遺伝子欠損
赤血球に対する自己抗体
全能性幹細胞の分裂・分化能の低下
ビタミンB12、葉酸の欠乏
である。

27. 再生不良性貧血では、

赤血球だけではなく、全血球に分化する
ヘム成分の一部を構成する
血清鉄を運搬する
酵素として作用し、鉄とポルフィリンとを結合する
補酵素として作用し、赤芽球のDNAを合成する
前赤芽球、赤芽球の分化・増殖を促進する
遺伝情報を保持し、グロビンを生成する
全能性幹細胞の分裂・分化能が低下し、全能性幹細胞、赤血球性幹細胞、前赤芽球、赤芽球、網赤血球、赤血球の分化過程がブロックされて造血が低下する。

28. 再生不良性貧血の赤血球は大球性 正球性 小球性 正色素性 低色素性 である。

29. 再生不良性貧血では、貯蔵鉄が減少 増大 、血清フェリチンが減少 増大 、血清鉄が減少 増大 、総鉄結合能、total iron-binding capacity (TIBC)は減少 増大 、不飽和鉄結合能、 unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する。

30. 巨赤芽球性貧血の主な病因は、

鉄不足
デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠損、機能低下
トランスフェリンの欠損
トランスフェリンの減少
グロビン遺伝子欠損
赤血球に対する自己抗体
全能性幹細胞の分裂・分化能の低下
ビタミンB12および/または葉酸の欠乏
である。

31. 巨赤芽球性貧血では、赤芽球のDNA合成に補酵素として作用するビタミンB12 葉酸 が欠乏し、前赤芽球から赤芽球 赤芽球から網赤血球 への分化がブロックされ、鉄芽球 巨赤芽球 に変性する。

32. 巨赤芽球性貧血の赤血球は、大球性 正球性 小球性 である。

33. 巨赤芽球性貧血では、貯蔵鉄が減少 増大 、血清フェリチンが減少 増大 、血清鉄が減少 増大 、総鉄結合能、 total iron-binding capacity (TIBC)は減少 増大 、不飽和鉄結合能、 unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する。

34. 悪性貧血では、赤芽球のDNA合成に補酵素として作用するビタミンB12 葉酸 が欠乏し、前赤芽球から赤芽球 赤芽球から網赤血球 への分化がブロックされ、鉄芽球 巨赤芽球 に変性する。

35. 悪性貧血の赤血球は、大球性 正球性 小球性 である。

36. 悪性貧血では、貯蔵鉄が増大 減少 、血清フェリチンが増大 減少 、血清鉄が減少 増大 、総鉄結合能、 total iron-binding capacity (TIBC)は減少 増大 、不飽和鉄結合能、 unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する。

37. 葉酸欠乏性貧血では、赤芽球のDNA合成に補酵素として作用するビタミンB12 葉酸 が欠乏し、前赤芽球から赤芽球 赤芽球から網赤血球 への分化がブロックされ、鉄芽球 巨赤芽球 に変性する。

38. 葉酸欠乏性貧血の赤血球は大球性 正球性 小球性  である.

39. 葉酸欠乏性貧血では、貯蔵鉄が増大 減少 、血清フェリチンが増大 減少 、血清鉄が増大 減少 、総鉄結合能、 total iron-binding capacity (TIBC)は増大 減少 、不飽和鉄結合能、 unbound iron-binding capacity (UIBC)は減少 増大 する。

40. 出血は、

慢性疾患にともなう貧血
鉄欠乏性貧血
無トランスフェリン血症
自己免疫性溶血性貧血
サラセミア
鉄芽球性貧血
再生不良性貧血
巨赤芽球性貧血
をもたらす。

41. 胃の炎症、全摘は、悪性貧血 葉酸欠乏性貧血 の原因となり得る。

42. 自己免疫性溶血性貧血は型のアレルギー反応である。

43. 腎臓は、エリスロポ(イ)エチンというホルモンを生成、分泌 分解、排泄 している。エリスロポ(イ)エチンには造血(赤血球生成)抑制 促進 作用がある。そのため、腎不全では、多血症 貧血 に陥る。

44. 腎不全では、貧血 多血 になる。

45. 肺における梗塞では、出血性(赤色) 貧血性(白色) 梗塞が特徴的である。

46. 腸における梗塞では、出血性(赤色) 貧血性(白色) 梗塞が特徴的である。

47脳 肺 心臓 腸 脾臓 腎臓 における梗塞では、貧血性(白色)梗塞が特徴的である。

48. 心臓における梗塞では、出血性(赤色) 貧血性(白色) 梗塞が特徴的である。

49. 脾臓における梗塞では、貧血性(白色) 出血性(赤色) 梗塞が特徴的である。

50. 腎臓における梗塞では、出血性(赤色) 貧血性(白色) 梗塞が特徴的である。

51. 脳における梗塞では、貧血性(白色) 出血性(赤色) 梗塞が特徴的である。

52. 倦怠感は貧血により減少 増大 する。

53. めまいは貧血により減少 増大 する。

54. 息切れは貧血により減少 増大 する。

55. 心拍数は貧血により減少 増大 する。

56. 呼吸数は貧血により減少 増大 する。

57. 皮膚、粘膜の赤みは貧血により増大 減少 する。

58. スプーン状爪は多血症 貧血 に特徴的である。

59. 鉄欠乏性貧血では、血清フェリチンが増大 減少 する。