問題文の検索結果

1. アシドーシス(による酸血症)では、水素イオン濃度が病的に減少 増大 している。

2. 動脈血のpHが7.2である場合,酸血症は 診断される 否定される 否定できない .

3. 動脈血のpHが7.2である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは 否定できない 診断される 否定される .

4. 動脈血のpHが7.4である場合,酸血症は 否定される 診断される 否定できない .

5. 動脈血のpHが7.4である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは 診断される 否定される 否定できない .

6. 動脈血のpHが7.6である場合,酸血症は 否定できない 否定される 診断される .

7. 動脈血のpHが7.6である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは 否定される 診断される 否定できない .

8. 血漿がアシドーシスにより酸血症に陥ると、HCO3-の再吸収は 低下 亢進  する。

9. 血漿がアシドーシスにより酸血症に陥ると、HCO3-の尿中排泄は 亢進 低下 する。

10. NH4+は呼吸性アシドーシス(による酸血症)の際,排泄されるが,正常時には排泄されていない. 誤 正  .

11. アシドーシスにより酸血症に陥った際,尿細管におけるNH4+の分泌は, 増大 減少 する .

12. アシドーシスにより酸血症に陥った際,腎臓からのNH4+の排泄は, 減少 増大 する .

13. 肺の機能低下(肺炎)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、CO2増大、すなわち、

代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は、 
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ +HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
の方向に作用する。そのため、H+は 減少 増大 する。 すなわち、
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
がもたらされる。

14. 腎臓の機能低下(腎不全)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、H+増大、すなわち 

代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
である。

15. 肺の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、CO2の減少、すなわち、

低CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は、 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する。そのため、H+は 減少 増大 する。 すなわち、
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
がもたらされる。

16. 腎臓の機能亢進(アルドステロン症)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、H+の減少、すなわち、

代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
である。

17. 肺炎(肺の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は CO2 H+ の 減少 増大 、すなわち 

低CO2血症
高CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する.。「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により減少する CO2 H+ の量は、原疾患(肺の機能低下)により増大する量より 大きい 小さい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 増大 減少 し、H+は 増大 減少 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、 
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
もたらされる 緩衝される 。 また、低CO2血症 高CO2血症 緩衝される もたらされる 

18. 腎不全(腎臓の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は  CO2 H+ の  減少 増大 、すなわち

代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
の方向に作用する。 「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により減少する H+ CO2 の量は、原疾患(腎臓の機能低下)により増大する量より  小さい 大きい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 減少 増大 し、H+は  増大 減少 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
が 緩衝される もたらされる 。また、 高CO2血症 低CO2血症 が  もたらされる 緩衝される 

19. 肺の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は CO2 H+ の 増大 減少 、すなわち

代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
低CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O +CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に作用する。「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により増大する H+ CO2 の量は、原疾患(肺の機能亢進)により低下する量より 大きい 小さい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 増大 減少 し、H+は 減少 増大 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
が 緩衝される もたらされる 。また、 高CO2血症 低CO2血症 が 緩衝される もたらされる 

20. 腎臓の機能亢進(アルドステロン症)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は CO2 H+ の 減少 増大 、すなわち

呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
である。血漿のこの変化に対し、重炭酸緩衝系は 
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
の方向に作用する。 「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため、緩衝系により増大する H+ CO2 の量は、原疾患(腎の機能亢進)により低下する量より 大きい 小さい 。そのため、総和(正常状態との比較)としては、CO2は 増大 減少 し、H+は 増大 減少 する。 すなわち、(種々の代償作用なしには)、
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
が 緩衝される もたらされる 。また。 高CO2血症 低CO2血症 が 緩衝される もたらされる 

21. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,肺炎(肺の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H2CO3→H2O + CO2
H2CO3←H2O + CO2
の方向に作用し,これにより,動脈血に最初に起こる変化は 完全に是正 緩衝 され,H2CO3は 減少 増大 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H+ + HCO3-→ H2CO3
H+ + HCO3- ← H2CO3
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により, 
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
が もたらされる 緩衝される .また,重炭酸緩衝系の作用により,  低CO2血症 高CO2血症 が 緩衝され もたらされ , HCO3-は  増大 減少 する.

22. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,腎臓の機能低下そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H+ + HCO3-←H2CO3
H+ + HCO3-→H2CO3
の方向に作用し,これにより,動脈血に最初に起こる変化は 完全に是正 緩衝 され,H2CO3は 増大 減少 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H2CO3→H2O + CO2
H2CO3←H2O + CO2
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により, 
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
が  もたらされる 緩衝される .また,重炭酸緩衝系の作用により, 高CO2血症 低CO2血症 が 緩衝され もたらされ ,HCO3-は 減少 増大 する.

23. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,肺の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H2CO3→H2O + CO2
H2CO3←H2O + CO2
の方向に作用し,これにより,動脈血に最初に起こる変化は 完全に是正 緩衝 され,H2CO3は 減少 増大 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H+ + HCO3-←H2CO3
H+ + HCO3-→H2CO3
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により, 
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
が 緩衝される もたらされる .また,重炭酸緩衝系の作用により, 低CO2血症 高CO2血症 が もたらされ 緩衝され ,HCO3-は 増大 減少 する.

24. H++HCO3-←→ H2CO3 ←→ H2O+CO2 において,腎臓の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)動脈血に最初に起こる変化は 

呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
である.重炭酸緩衝系の,この変化に近い平衡式は 
H++HCO3- ← H2CO3
H++ HCO3-→ H2CO3
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により,動脈血に最初に起こる変化は 完全に是正 緩衝 され,H2CO3は 増大 減少 する.これにより,重炭酸緩衝系の,最初の変化から遠い平衡式は 
H2CO3←H2O + CO2
H2CO3→H2O + CO2
の方向に作用する.すなわち,重炭酸緩衝系により 
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
が もたらされる 緩衝される .また,重炭酸緩衝系の作用により, 低CO2血症 高CO2血症 が もたらされ 緩衝され ,HCO3-は 減少 増大 する.

25. 動脈血のpH, 7.2、HCO3-, 28 mEq/L、CO2, 68 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 減少 増大 し、重炭酸イオンは 減少 増大 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O+CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 同じ 異なる 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われない 思われる 。血漿に最初に起こった変化は H+ CO2 の 減少 増大 と考えると説明がつく。これは、腎臓 呼吸(換気) の機能 亢進 不全 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は 

H++ HCO3-←H2CO3←H2O+CO2
H++HCO3-→H2CO3→H2O+CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 代謝性 呼吸性  アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) とよばれる。

26. 動脈血のpH, 7.08、HCO3-, 3 mEq/L、CO2, 15 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 減少 増大 し,重炭酸イオンは 増大 減少 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H++HCO3-←→H2CO3←→H2O+CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 同じ 異なる 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われる 思われない 。血漿に最初に起こった変化は H+ CO2 の 増大 減少 と考えると説明がつく。これは、呼吸(換気) 腎臓 の機能 亢進 不全 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は 

H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 代謝性 呼吸性  アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) とよばれる。

27. 動脈血のpH, 7.24、HCO3-, 12 mEq/L,の血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が増大 減少 し、重炭酸イオンは減少 増大 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが異なる 同じ 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+増大 減少 、ないしHCO3-減少 増大 のいずれかが考えられる。前者の場合、重炭酸緩衝系は

H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。後者の場合、重炭酸緩衝系は
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。前者のpHの変動は代謝性 呼吸性 アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) とよばれ、後者のpHの変動は呼吸性 代謝性 アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) とよばれる。

28. 動脈血のpH, 7.50、HCO3-, 22 mEq/L、CO2, 27 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 増大 減少 し、重炭酸イオンは 増大 減少 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 異なる 同じ 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われる 思われない 。血漿に最初に起こった変化は CO2 H+ の 増大 減少 と考えると説明がつく。これは、呼吸(換気) 腎臓 の機能 亢進 不全 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は

H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 呼吸性 代謝性  アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) とよばれる。

29. 動脈血のpH, 7.48、HCO3-, 32.3 mEq/L、CO2, 46 mm Hgの血液検査データでは、正常値よりも水素イオン濃度が 増大 減少 し、重炭酸イオンは 増大 減少 している。これは、血漿における重炭酸緩衝系の化学平衡式H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2において、最左端にあるH+とHCO3-とが 異なる 同じ 方向に変動しており、血漿に最初に起こった変化はH+の変動であると 思われない 思われる 。血漿に最初に起こった変化は H+ CO2 の 増大 減少 と考えると説明がつく。これは、腎臓 呼吸(換気) の機能 不全 亢進 によってもたらされたと思われる。さらに、重炭酸緩衝系は 

H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
の方向に化学変化が生じたと考えられる。pHの変動は 呼吸性 代謝性  アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) とよばれる。

30. 呼吸性アシドーシス(による酸血症)に対する腎臓の代償とは,H+排泄の 低下 増大  である.

31. 呼吸性アシドーシス(による酸血症)に対して腎臓が代償したのち,重炭酸緩衝系は, 

H2O + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H2O + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
方向へ作用する.

32. 呼吸性アシドーシス(による酸血症)に対する腎臓の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,高CO2血症は さらに進行する 緩衝される  .

33. 呼吸性アシドーシス(による酸血症)に対する腎臓の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,HCO3-の増大は さらに進行する 緩衝される  .

34. 呼吸性アシドーシス(による酸血症)に対する腎臓の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,酸血症(pH低下)は さらに進行する 緩衝される  .

35. 代謝性アシドーシス(による酸血症)に対する肺の代償とは, CO2排泄の 低下 増大 である.

36. 代謝性アシドーシス(による酸血症)に対して肺が代償したのち,重炭酸緩衝系は, 

H2O + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H2O + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
方向へ作用する.

37. 代謝性アシドーシス(による酸血症)に対する肺の代償作用により,高CO2血症は 緩衝される  さらに進行する  .

38. 代謝性アシドーシス(による酸血症)に対する肺の代償作用とは, 

重炭酸緩衝系がもたらす高CO2血症による呼吸促進
重炭酸緩衝系がもたらす高CO2血症だけではなく、酸血症による呼吸促進
であるため, 高 低 CO2血症がもたらされる.

39. 代謝性アシドーシス(による酸血症)に対する肺の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,HCO3-の低下は さらに進行する 緩衝される  .

40. 代謝性アシドーシス(による酸血症)に対する肺の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,酸血症(pH低下)は 緩衝される さらに進行する .

41. pH, 7.08、HCO3-, 3 mEq、CO2, 10 mm Hg、Na+, 149 mEq、Cl-, 105 mEq,の血液検査データは 呼吸性 代謝性  アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) を示唆する.anion gapは増大して いる いない .このデータと整合性のある病態は 尿細管性アシドーシス 腎不全 である.

42. pH, 7.272、HCO3-, 12 mEq、CO2, 27 mm Hg、Na+, 142 mEq、Cl-, 119 mEq,の血液検査データは 呼吸性 代謝性  アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) を示唆する.anion gapは増大して いない いる .このデータと整合性のある病態は 尿細管性アシドーシス 腎不全 である.

43. アルドステロンaldosterone(電解質コルチコイド)分泌過剰は代謝性 アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) をもたらす.

44. アルドステロンaldosterone(電解質コルチコイド)分泌不足は代謝性 アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) をもたらす.

45. アルドステロンaldosterone(電解質コルチコイド)の分泌 過剰 不足 は代謝性アシドーシス(による酸血症)をもたらす.

46. 赤血球の酸素解離曲線は、アシドーシス(による酸血症)により 左 右 にシフトする。これは、代謝が 亢進 低下 した部位において、赤血球が放出する酸素が 増加 減少 するため、有利である。

47. 赤血球の酸素解離曲線の左へのシフトは、 低温 高温 アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) 高CO2血症 低CO2血症 の際の特徴である。

48. 赤血球の酸素解離曲線の右へのシフトは、 低温 高温 アルカローシス(によるアルカリ血症) アシドーシス(による酸血症) 低CO2血症 高CO2血症 の際の特徴である。

49. 動脈血のpHが7.2である場合、アシドーシス(による酸血症)は 診断される 考えにくい 

50. 動脈血のpHが7.4である場合、アシドーシス(による酸血症)は 考えにくい 診断される 

51. 動脈血のpHが7.6である場合、アシドーシス(による酸血症)は 診断される 考えにくい 

52. 腎不全ではアシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) に陥る。

53. 肉類の摂取は、高尿酸血症、痛風の増悪 軽減 因子である。

54. 魚介類の摂取は、高尿酸血症、痛風の増悪 軽減 因子である。

55. 肥満は、高尿酸血症、痛風の軽減 増悪 因子である。

56. アルコール摂取は、高尿酸血症、痛風の増悪 軽減 因子である。

57. 嫌気的運動は、高尿酸血症、痛風の増悪 軽減 因子である。

58. 低脂肪乳製品の摂取は、高尿酸血症、痛風の軽減 増悪 因子である。

59. 女性ホルモンは、高尿酸血症、痛風の増悪 軽減 因子である。

60. 水分摂取は、高尿酸血症、痛風の軽減 増悪 因子である。

61. 好気的運動は、高尿酸血症、痛風の軽減 増悪 因子である。

62. 動脈血pHを病的に低下させる病態がアルカリ血症 アシドーシス アルカローシス 酸血症 である。

63. 動脈血pHが正常範囲(7.35)を超えて低下した病態がアルカリ血症 酸血症 アシドーシス アルカローシス である。

64. 動脈血pHを病的に増大させる病態が酸血症 アルカローシス アルカリ血症 アシドーシス である。

65. 動脈血pHが正常範囲(7.45)を超えて増大した病態がアシドーシス アルカローシス 酸血症 アルカリ血症 である。

66. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,肺炎(肺の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)最初に起こる変化は 

代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である.重炭酸緩衝系はこの変化に対して、
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
方向に反応が進行する。これにより, HCO3-減少 増大 する.

67. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,腎不全(腎臓の機能低下)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)最初に起こる変化は 

高CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
である.重炭酸緩衝系はこの変化に対して、
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
方向に反応が進行する。これにより, HCO3-は  増大 減少 する.

68. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,アルドステロン症(腎臓の機能亢進)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)最初に起こる変化は 

呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
低CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である.重炭酸緩衝系はこの変化に対して、
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
方向に反応が進行する。これにより, HCO3-は  減少 増大 する.

69. H+ + HCO3- ←→ H2CO3 ←→ H2O + CO2 において,過換気(肺の機能亢進)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)最初に起こる変化は 

呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
である.重炭酸緩衝系はこの変化に対して、
H+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2
H+ + HCO3- → H2CO3 → H2O + CO2
方向に反応が進行する。これにより, HCO3-は  増大 減少 する.

70. 肺の機能低下(肺炎)により、

代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
がもたらされる。

71. 腎臓の機能低下(腎不全)により、

代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
がもたらされる。

72. 肺の機能亢進により

代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
がもたらされる。

73. 腎臓の機能亢進により、

低CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
高CO2血症
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
がもたらされる。

74. 赤血球の酸素解離曲線は、アシドーシス(による酸血症)により 左 右 にシフトする。

75. 激しい運動により(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、H+増大、すなわち 

高CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
である。

76. 激しい運動により、

低CO2血症
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
がもたらされる。

77. 肺の機能低下(肺炎)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、CO2増大、すなわち、

呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)
低CO2血症
代謝性アシドーシス(による酸血症)
高CO2血症
である。

78. 肺の機能亢進そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)、動脈血に最初に起こる変化は、CO2の減少、すなわち、

代謝性アルカローシス(によるアルカリ症)
呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症)
代謝性アシドーシス(による酸血症)
低CO2血症
高CO2血症
呼吸性アシドーシス(による酸血症)
である。

79

肺の機能低下(肺炎)
肺の機能亢進(過換気症候群)
腎臓の機能低下(腎不全)
腎臓の機能亢進(アルドステロン症)
激しい運動
により、呼吸性アシドーシス(による酸血症)がもたらされる。

80

腎臓の機能低下(腎不全)
肺の機能低下(肺炎)
肺の機能亢進(過換気症候群)
激しい運動
腎臓の機能亢進(アルドステロン症)
により、代謝性アシドーシス(による酸血症)がもたらされる。